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TOEFL ITP iBTの違いは?どっちを受けるべきか解説

TOEIF ITP IBTの違い
「TOEFL ITP」と「TOEFL iBT」の違いは?試験内容・難易度はどんな感じ?どっちを受ければいいのかも知りたい。

 

こんな疑問を解決します。

 

「TOEFL ITP」と「TOEFL iBT」って初見だと何がどう違うのかわからないですよね。僕も最初は「???」でした

 

この記事では「TOEFL ITP」と「TOEFL iBT」の違いを試験内容・難易度などの観点から解説し、どちらを受けるべきなのか目的別にまとめました。

 

この記事を見ると「TOEFL ITP」と「TOEFL iBT」の違いが明確になり、自分はどちらを受けるべきなのか知ることができます

 

本記事の内容

TOEFL ITP IBTの違いは?
TOEFL ITP IBTのどっちを受けるべき?

 

本記事の信頼性

TOEFL歴5年の僕が解説

 

TOEFL ITP IBTテストの違いは?

question

結論「TOEFL ITP」と「TOEFL iBT」はまったく違うテストです

 

「TOEFL ITP」はペーパーテストでリスニングとリーディングの2技能を測る試験ですが「TOEFL iBT」はオンライン受験のみでスピーキングとライティングを加えた4技能を測る試験です。

 

どちらも米国非営利教育団体が運営しているテストであり、世界中で受験されている英語能力測定試験ですが、全く異なった試験だといっても過言ではないです。

 

両テストがどのように違うのか、詳しくみていきましょう。

 

TOEFL ITP IBTの違い:問題内容・試験時間

TOFEL ITP 問題形式

TOEFL ITP公式サイトから転用

 

「TOEFL ITP」は問題数140、解答時間は約2時間のテストです。

 

リスニングが結構ハード
むん

 

問題は以下の3つのセクションで構成されています。

・リスニング(50問)
・文法(40問)
・リーディング(50問)

 

TOEFL iBT 問題形式

TOEFL iBT公式サイトから転用

 

一方「TOEFL iBT」は問題数は90程度で少ないですが、試験時間は約4時間もあるテストです。

 

英語力+集中力も問われるテストだね
むん

 

文法のセクションがない代わりに、以下の2つが追加されています。

・スピーキング
・ライティング

 

TOEFL ITP IBTの違い:点数・換算

「TOEFL iBT」は30点が最低点、120点が満点に対し「TOEFL ITP」は397点が最低点、677点が満点です。

 

スコア換算に関しては、公式サイトに分かりやすい表があったので、こちらをご覧ください。

 

TOEFL ITP iBT スコア換算

TOEFL教材ショップから転用

 

Paper-based test (PBT)=ITP

 

TOEFL ITP IBTの違い:料金

料金体系に関しては以下の通り。

 

「TOEFL ITP」:1,000円(団体による)
「TOEFL iBT」:235ドル(約26,000円)

 

「TOEFL ITP」は団体受験のみ可能で、受験料はその団体によって異なります。

 

ちなみに僕の大学は6月と11月の「TOEFL ITP」は受験無料でした!
むん

 

「TOEFL iBT」は運営に直接申し込みする流れで、場合によって料金が異なります。

 

一般受験申し込み:235ドルの受験料
締切日以降の申込:235ドルの受験料+40ドルの手数料

 

TOEFL ITP IBTの違い:結果いつ

「TOEFL ITP」と「TOEFL iBT」それぞれの結果確認は以下の通り。

「TOEFL ITP」:試験日から約1ヶ月後に届く(オンライン×)
「TOEFL iBT」:試験日から約6日後にオンラインで確認

 

むん
僕の場合、「」は大学で団体受験しており、受験日の約1ヶ月後に大学に郵送されていました。

 

TOEFL ITP IBTのどっちを受けるべき?

 

なるほどー。「TOEFL ITP」と「TOEFL iBT」の違いはだいたいわかった。さて、私はどちらを受けるべきだろうか。

 

上記のような方は、あと少しだけ読み進めてください。

 

ぶっちゃけ「TOEFL ITP」と「TOEFL iBT」のどちらを受験するかは、受験の目的によって決めるべきと思ってて、以下に従って考えればOKです。

 

・英語力を測りたい方

できるだけ安く受験したい方→「TOEFL ITP」
受験料3万円かけてもOKな方→「TOEFL iBT」

 

英語力を測りたい方には「TOEFL ITP」がオススメ

 

なぜなら「TOEFL ITP」の方が圧倒的に費用が安く、下手すれば無料で受験可能できることもあるから。

 

ただぶっちゃけ、英語力を測りたいだけなら「TOEIC」でもいいですし、特にTOEFLに固執する必要はないかな、とも思います。

 

・留学に行きたい方

留学用件を満たせるなら→「TOEFL ITP」
留学用件にITPがないなら→「TOEFL iBT」

 

個人的にオススメは「TOEFL ITP」です。

 

莫大な費用がかかる留学、少しでも負担を減らしたいですよね。学校や企業で団体受験が可能であるな「TOEFL ITP」を受けるべき。

 

加えて「TOEFL iBT」はあまりオススメしません

英語力だけでなく、高い集中力、PC力、慣れが求められるテストで、スピーキングに関してはPCに向かって話すのでとてもやりにくいです。

 

ライティングの文章がしっかり保存されてなくて0点だったことも…
むん

 

「TOEFL ITP」が受験できないのであれば「TOEFL iBT」より「IELTS」の受験をオススメします。問題の難易度、やりやすさ的にも「IELTS」がベターです。

 

・就職活動に利用したい方

就職活動に利用したい→「TOEFL iBT」

 

どちらかというと「TOEFL iBT」がオススメ。

 

実際に就職活動して120社ほどエントリーシートを出しましたが「TOEFL ITP」のスコアの記入欄はなく「TOEFL iBT」のみ設けてありました。

 

ただ、就職活動に利用したいのであれば「TOEIC」の受験をオススメします

多くの企業がTOEICでハイスコアをもっている人材を欲しがっているので、就職活動に利用したい方は「TOEIC」一択でもいいと思います。

 

大体の会社は英語力=TOEICというイメージ
むん

 

留学に行きたいなら「TOEFL」受験できるなら「ITP」

SUMMARY

タイトルの通り、留学に行きたいなら「TOEFL」を受験、受験できる団体に所属しているなら「TOEFL ITP」を受験すれば間違いないです。

 

受験するべき試験が決まったら、対策方法や参考書など準備をはじめましょう。

 

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