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今日から人生を変えるためのマインドセット【原因帰属とは?】

投稿日:2019年8月7日 更新日:

なんか物事がうまく行かない・・・
挑戦しても失敗してしまう・・・

最近、こんな風に思ったことはありませんか?

誰しも人間、失敗するし、うまく行かないことばかりです。

ただ。うまく行かないからってすぐに諦めていませんか?

色々な言い訳があると思いますが、正直全部あなたが悪いです。

この記事では、人生を変えるためのメソッド、「原因帰属」のマインドセットについて紹介していきます。

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人生楽ありゃ苦もあるさ

 
冒頭でも述べましたが、水戸黄門の主題歌でもある通り、人生楽ありゃ苦もあります。楽しいことばかりではありません。

筆者も、思い返すとたくさん苦しかった記憶があります。

ただそれらの経験のおかげで今の自分があると感じています。

中でも義務教育期間は、苦しい思いをして様々な感情を経験しておくべきだと思います。そして後に、それらの経験が新たな価値観を形成していくのです。

言わずもがな、歳をとるにつれて少しずつ基盤となる人格が形成されていきます。

特に、一般的な大学生の期間(18~22歳)は発達心理学的に青年期と言われ、アイデンティティを形成することが発達課題とされています。

この大学生の時期に正しい価値観を形成しておくことで、後々の人生が豊かになると考えています。

それでは、具体的にどのような価値観を築いておくべきなのか、説明します。

人間のストレス対処法は主に3種類

人間のストレス対処法(心理学的にはストレスコーピングという)は主に3種類あって

・問題焦点型コーピング
・情動焦点型コーピング
・ストレス解消型コーピング

に分けられます。

まず、問題焦点型コーピングというのは”問題自身に働きかけ”ストレスを
軽減させる方法です。

例)英検2級に不合格→リスニング、リーディングのどのミスが不合格につながったか分析し、これからの学習につなげる

情動焦点型コーピングというのは、”ストレスによって生じたネガティブ感情を処理して”感情をコントロールしてストレスを軽減させる方法です。

例)英検2級に不合格→家族や友達に話して、同情を得て自分の存在を正当化する

ストレス解消型コーピングというのは”ストレスの原因と全く関係ない行動をして気分をリフレッシュして”ストレスを軽減させる方法です。

例)英検2級に不合格→カラオケやボウリング、スポーツをして気分を晴らす

このように様々なストレス対処法があることがわかりましたね。

苦境の場面によってそれぞれの対処法を使い分けることが本来好ましいのですが、本記事では人生を変えるための行動として”問題焦点型コーピング”を推奨します。

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なぜ、問題焦点型コーピング?

様々なストレスへの対処法がある中で、筆者は問題焦点型コーピングを意識的に使ってみることをお勧めします。

理由は簡単で「問題そのものに対してアプローチしなければならない」からです。

例として先ほどから英検2級不合格をあげていますが、不合格になった原因追求・原因に対してのアプローチを繰り返し行い、正しく努力すれば必ずいつか合格できるでしょう。

合格までの過程には「リスニングがうまく聞き取れない」「単語が全然わからない」など様々なストレスが待ち受けているでしょう。

それらのストレスを乗り越え、自分に蓄積させていくことによって、いつの間にかストレスへの更なる耐性が生まれます。

そして、英検2級合格の過程で培われたストレス耐性は自身のマインドとして形成されていき、熱量を持ち続ければ英検準1級への道が待っているでしょう。

筆者が英検大好きすぎて少し話が脱線しましたが、要するにストレスに対して本質的な対処”をすること(=問題焦点型コーピング)が成長への一歩であり、人生を変える”最初の一歩”になります。

英検不合格になって友達に話したり、韓国に旅行したりしても(直接的に)合格にはつながりませんよね。

そういうことです。

若いうちにこのマインドを形成しておくと、将来仕事や人間関係で悩みを抱えることになっても、比較的容易に解決に導けるでしょう。

ここで、この問題焦点型コーピングと同じくらい大事な価値観であり、筆者のマイクレド(My Credo)でもある「原因帰属は自分へという価値観についておまけに紹介します。

原因帰属は自分へ


文字通り、筆者は常に原因帰属を自分へ向けています。

いわゆる自責思考ってやつです。

文章に表すと、何か問題が怒ったら自分のせいにしなさいってこと。

フザケンナ、そんなことできるか

と思われる方が中にはいらっしゃると思います。

しかし。

このマインド、実はめちゃくちゃ大事なんです。

何か問題が起きると、他責思考の人間は周りの環境のせいにします。

一方、自責思考の人間は自分のせいにします。

この差が、その後の人生を切り分けるといっても過言ではありません。

他責思考だと、自分に起こった問題を他者や環境のせいにしてしまうので、いつまで経っても成長につながりません。

しかし自責思考になると、自分に起こった問題を自分ごととして捉えることができ、問題解決に向けて試行錯誤する癖がつくので、圧倒的に成長します。

例えば、天気予報が外れて大雨が降った時、テストで赤点を取った時、グループワークで失敗した時。

他責思考の人間は

天気予報のせいで・・・
テストの山が外れて・・・
あいつのせいで・・・

このように考えます。

一方、自責思考の人間は

もっと入念に他のサイトも調べておけばよかった・・
勉強量が足りなかった・・・
自分の提案力が足りなかった・・

このように、自分に原因があるとして考えます。

もし仮にその人が原因でなかったとしても、改善策を考えて行動することにより少しずつ問題に遭遇することが減ります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では

✔️Point

・ストレスへの対処法3つ
・原因帰属を自分へ向け

この2点について解説しました。

原因帰属を自分に向けることによって、少しずつ直面する問題が少なくなり人生が豊かになります。

問題焦点型、情動焦点型、ストレス解消型コーピングをうまく使い分けつつ、問題焦点型でコーピングできるキャパを広く持っておき、直面した問題はバンバン自分に原因帰属して解決していきましょう。

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*情動焦点型、ストレス解消型コーピングのどちらも心理学的に非常に効果があるストレス対処法です。ただ、筆者はこれらに頼りすぎると怠惰になってしまうと懸念したので、意識的に排除するようにしています。
ただ、それでコーピングができずに心的な病気を患ってしまう方もいらっしゃいます。身体を壊しては元も子もないですよね。最終的な行動はご自身で判断した後、過度な負荷はかけないようにしましょう。

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ブログネーム:きりむん

人生の幸福度を”少し”あげちゃうブログ「きりむんドットコム」の運営者。

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